第100歩 WBC日本VSキューバを観戦して

第100歩 WBC日本VSキューバを観戦して

昨年の3月に第1歩を投稿したこのブログも

おかげさまで100歩まで辿りつくことができました。

これも皆様の温かいご支援の賜物と感謝しております。

この場を借りまして御礼申し上げますとともに

今後も変わらぬご指導を賜ります様よろしくお願い申し上げますm(_ _ )m

さて、私事にはなりますが、昨日WBC日本VSキューバ戦を家族そろって観戦して参りましたv(^-^)v

結果は皆さんご存じの通り・・・

残念でしたが、観戦した私の感想をつらつらとUPさせて頂きたいと思います。

スタッフエージェントの軌跡-福岡の人材派遣会社スタッフエージェント
ピッチャー:まーくんvsキューバ打線

まず目的について

1.2人の子供に世界を間近で感じてもらいたかったこと


2.妻がWBCに比較的興味を持っていて喜んでくれるかなと思ったこと


3.私が観たかったこと

てな感じで、キューバ戦を選んだのは世界の凄さを最も感じられるのでは?

と予想したからです。

観戦して感じたのは・・・


1.勝てねーなこりゃ!←世界は凄いという意味


2.日本はよくやってるなと思ったこと


3.野球とベースボールの違い


4.楽しむことの大切さについて

などです。

まず『勝てねーな』というのは選手として(人間としてと言った方が正しいかもしれません)

あまりにもポテンシャルが違いすぎるということです。

野球が少しわかる方ならお気づきだと思いますが、

肩、スイング、運動神経・・・どれを取ってもポテンシャルが違い過ぎます。

日本人としては残念ですが、筋肉や運動神経、パワーといったものが違い過ぎるということです。

遠目に見ていても明らかにスイングスピードが違います。ていうか違い過ぎっ!

だから打球の速さ&飛距離が違いすぎます!

1番から9番までみんな全盛期の松井並み←稼頭央じゃなくて秀喜の方ですよ(笑)

と言ったらわかってもらえますか?

肩も。特に驚いたのはキャッチャーの肩!これは一目見て世界を感じます!!

ちょっと力を入れて投げたらセカンドへ一直線の球を投げます(驚)

メジャーの『イバン・ロドリゲス』の強肩みたいな感じ!←これってメチャクチャ凄いんですよ(笑)

キャッチャーのこの送球は日本人では絶対無理です!残念ですが・・・

この差はいかんともしがたい・・・(T_T)

スポーツ選手として身体能力に


これだけの差がありながら、


日本選手はよく頑張ってるな


というのが率直な感想です。

キューバ選手はみな天性の身体能力と運動神経で自分のために

楽しみながら『ベースボール』をやり、

日本選手は努力に努力を重ね、技術を磨き、戦略と組織力(チームワーク)で


緻密な『野球』国民の重いプレッシャーのなかで


懸命に頑張って、なんとか勝負に持ち込むといった感じ。

特に印象的だったのは


キューバ選手が本当にノビノビと楽しそうに『ベースボール』をやっていること

例えば守備練習の時、日本人だったら無理な体勢からいとも簡単に

スナップスローですごい送球をしたり、くるくる回転しながら華麗に送球したり・・・

彼らはノビノビ『ベースボール』を楽しんでやってるのが伝わってきます。

でも日本はキャッチボール一つとっても基本に忠実に正しいフォームで

キチンと投げる・・・みたいな。

観ててどっちが面白いかというと圧倒的にキューバの方です。

力と力の真っ向勝負!!

子供が憧れるような派手で華麗なプレー!!

みんな笑顔で談笑しながら楽しんでやってる・・・これがキューバの印象です。

私が中学までやっていた日本式の『野球』とはあまりに違います。

バントを多用して一つ一つコツコツ進塁して1点をとりに行ったり、

1球1球コーナーに丁寧に変化球を投げ分けてチームプレーに徹する・・・

みたいな緻密なスタイルが日本の『野球』のイメージ。

これから野球を始める子供達には「打つ」「投げる」「走る」「守る」ということを

楽しみながら練習も試合もやるキューバのような純粋な『ベースボール』を

経験させてあげたいと思います。

日本の『野球』は一言でいうと『勝利至上主義』

小学校はソフトボール、中学は軟式野球部を経験した自分は

練習と試合で『楽しい』と感じたことはほとんどありません!!

もちろん精神が鍛えられたり、勝つという目的のためにひたむきに努力する大切さや

上下関係など、日本式から得られるものはたくさんあります。

大人になってからそういうことに気づけるようにはなりました。

しかし、中学時代の野球部で私は『野球』が嫌いになりました!

それが野球だけでなく、日本の体育会系スポーツの現実だと思います。

最近高校生の自殺をきっかけに部活動の『体罰』が話題になってますが、

スポーツとは本来『勝つ』ことが目的ではなく『楽しむ』ことが目的であるべきではないか?と

WBCの観戦を通じて思いました。

日本にも『スポーツを楽しむ』

『仕事を楽しむ』

そんな時代がくることを切に願います。

それが日本が本当の意味でグローバル化され、国際社会の仲間入りを

するということではないでしょうか?

 



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